【株主優待】ジュニアNISAで優待銘柄を買いました。~私の優待銘柄の選び方~

この記事では私が娘かんちゃんのジュニアNISA口座で購入した株主優待銘柄の選び方について紹介します。

年間の買い付け金額に上限のあるジュニアNISA口座は、長期で保有する優待銘柄と相性がぴったりです。

しかし一口に優待銘柄と言っても、株主優待を設定している銘柄は1,000以上もあり、その中から欲しい優待を探し出すのは一苦労ですよね。

そこで、今年私が購入した銘柄の選び方を紹介します。

私が欲しい優待銘柄(32銘柄)を選定し、その中から妻も欲しいものを3つ選んでもらいました。



ジュニアNISAで株主優待銘柄を買う時に気を付けること

投資可能枠に注意する

まずはジュニアNISAの仕組みについて確認しておくと、投資可能枠が年間80万円なので、高額な優待銘柄を買うことは出来ません。

オリエンタルランドの優待である、ディスニーランド・シーの1デーパスポートが欲しいところですが、ジュニアNISA口座で買うことはできないので総合口座等で購入する必要があります。

私はジュニアNISA口座で投資信託を毎月1万円の積立していますので、80万円-12万円=68万円の範囲内で優待銘柄を購入することになります。

貸株サービスは利用できない

ジュニアNISA口座で優待銘柄を買ってから、「そういえば貸株って出来るのかな」と気になって調べたところ、ジュニアNISAやNISA口座で買った株は残念ながら貸株を利用することができませんでした。

ほんのわずかな貸株金利でもやっぱり欲しいですが、残念です。

優待利回りだけでなく配当利回りも考慮する

よく株主優待をゲットするためにつなぎ売りやタダ取りと言われる方法を取る方もいますが、私はジュニアNISA口座でしばらく保有していく予定なので、優待利回りだけでなく配当利回りも含めて検討しました。

ただし配当がない銘柄でも、欲しい優待がある場合や優待の利回りだけでも高い銘柄は買うことにしています。

株主優待銘柄の選定基準

前置きが長くなりましたが、私は次の基準で株主優待銘柄を選んでいます。

  1. 近所や帰省時に使えるもの・よく利用するもの
  2. 子供に使えるもの・使いたいもの
  3. オンラインショップで買い物をする時に使えるもの
  4. 現物でもらえるもの

私の住んでいるところでこの基準に沿って選んでいくと、自然と地方や田舎の方で使える優待に絞られてきます。

「1.近所や帰省時に使えるもの・よく利用するもの」は自分や家族で使えるものを想定しています。

田舎では、自分の住んでいる場所から近くに優待が使えるお店がなんでもあるということはありませんので、「近くで使えるもの」という点は必須になります。

「2.子供に使えるもの・使いたいもの」は娘のかんちゃんに必要なものを想定しています。

まだかんちゃんは1歳なので、小さい時期にちょうどいいと思って買った優待銘柄が成長して必要でなくなる場合もあるので、大きくなってからも利用しやすい優待を選ぶ必要があります。

「3.オンラインショップで買い物をする時に使えるもの」はそのままです。

田舎では特に、「近所で優待が使えるお店がない!」といったことがよくあります。

ですが今はネットで買い物ができるので、こうしたハンデもカバーすることができます。

イオンやしまむらの服ばかりだと友達の子供とカブってしまうことがありますが、かんちゃんにはネットで可愛い服を買ってあげたいところです。

「4.現物でもらえるもの」は家族に使ってもらえるものを想定しています。

家族は投資に対して以前よりは理解を示してくれていますが、やはり「危ない」「怖い」といったイメージは未だに根強く残っていると感じてます。

そこで現物で優待をもらうことで、少しでも投資に対するイメージをアップしてもらうことを期待しています。

基準から選定した32銘柄

先ほど挙げた基準で選んだ銘柄は32になりました。

  1. イオンモール
  2. ヴィレッジヴァンガードコーポレーション
  3. 学研ホールディングス
  4. カワチ薬品
  5. キタムラ
  6. キムラタン
  7. キングジム
  8. クリエイト・レストランツ・ホールディングス
  9. ケーズホールディングス
  10. ゲオホールディングス
  11. コックス
  12. サンリオ
  13. すかいらーく
  14. ダイドーリミテッド
  15. タカラトミー
  16. ドトール・日レスホールディングス
  17. 西松屋チェーン
  18. 日本KFCホールディングス
  19. 日本航空
  20. はせがわ
  21. ハニーズホールディングス
  22. ハピネット
  23. バンダイナムコホールディングス
  24. ブックオフコーポレーション
  25. プレナス
  26. ベネッセホールディングス
  27. 日本マクドナルドホールディングス
  28. マックハウス
  29. モスフードサービス
  30. ヤマダ電機
  31. ライトオン
  32. リンガーハット

今年購入した株主優待銘柄は3つ

今回の予算は15万円です。

3銘柄合わせて122,500円でした。

上記32銘柄の中から妻が選んだ3銘柄です。

コックス(9876)

購入金額:25,300円 権利確定月:2月

優待利回り:7.91% 配当利回り:-%

優待品:株主優待券

100株以上…2,000円分(2,000円券 1枚)

500株以上…4,000円分(2,000円券 2枚)

1,000株以上…6,000円分(2,000円券 3枚)

2,000株以上…10,000円分(2,000円券 5枚)

コックスはイオン系のカジュアル衣料専門店です。

近所のイオンで使えるので以前からいつか買おうと思っていました。

娘のかんちゃんはもう少し大きくならないと着れるサイズはないかな。

ただ私が年に何回も利用しているので必ず使うだろうということで買いです。

配当はありませんが、優待利回りだけでも十分高いです。

ダイドーリミテッド(3205)

購入金額:48,200円 権利確定月:3月

優待利回り:9.34% 配当利回り:2.07%

優待品:自社取扱商品(衣料品・雑貨)

100株以上…4,500円相当

1,000株以上…15,000円相当

ダイドーリミテッドは「ニューヨーカー」を主力とした衣料事業と不動産賃貸事業を展開している会社です。

優待利回りと配当利回りを合計すると11.41%とかなり高利回りになります。

タオルやトートバッグ、ひざ掛けなどの実用的な優待品がもらえるとのことで買いました。

実際にモノで優待品をもらうことで、投資に対して家族の理解を得たいという考えもあります。

はせがわ(8230)

購入金額:49,000円 権利確定月:9月

優待利回り:3.06% 配当利回り:1.53%

優待品:福岡を中心とした九州にゆかりのある企業の商品や地域特産品

100株以上…1,500円相当

2017年度は㈱ピエトロ商品詰め合わせを含む合計7点の中から選べるカタログギフトでした。

はせがわは仏壇仏具事業・墓石事業・屋内墓苑事業を展開している会社です。

また、国宝・文化財の修復も行っています。

優待品をもらうためには1年以上継続して1単元(100株)以上保有する必要があります。

3月31日と9月30日の株主名簿に3回以上連続で記載される必要があります。

我が家に優待が届くのは来年の秋になるので気長に待ってます。


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